2016.3.5

イワタイゲキ
綺麗に咲いておられました。

2016.2.21

ウラシマソウが咲いてました。


あちこち出て来てまして、これは出始めの株。


角度を変えて観察。
何やら芸術性を感じる。


出始めのマムシグサ。


ソーラーパネルのように太陽に向けて葉を広げている株。
これも芸術性を感じてしまった。
何やら活気があって、ニヤニヤしてしまう。


ニョキニョキニョキニョキ。
もう春ですなぁ。


鹿が食べたと思われる跡。


これもかな？
ちょいかじりで止めるんですね。
マムシグサは嫌いじゃないんですが、
鹿が食べないとなるとどんどん増えていきそうですね。

2016.1.16

サツマイナモリが咲いていました。


小さくてかわいい花です。

11月21日
この時期、屋久島ではあちこちでツワブキの花が見られます。

何とも良い感じに道端を演出してくれるので散歩が楽しくなります。
その日の天気、時間で色んな黄色が見れるので飽きません。
毎日見てるのに未だにハッとするほど綺麗に思うことがあります。


屋久島は場所によってだいぶ気象環境が違うので、
島中あるツワブキも場所によってだいぶ見た目が違います。
僕の住んでる永久保は屋久島集落の中で最も寒いと言われてるのですが、
暖かいと言われている集落のツワブキに比べて小さいです。
小さくギュとした感じで綺麗だなって思います。
今年は長く咲いてた気がしました。

8月21日
屋久島の白谷雲水峡でチャボホトトギスの花が咲いてます。

チャボホトトギス　 矮鶏杜鵑草　ユリ科　ホトトギス属
花びらの内側にが斑点あり、
これが鳥のホトトギスある胸の斑紋に似ている事から「ホトトギス」だそうです。
「チャボ」は、小さいって意味があり、キバナホトトギスの矮性種である事から。

歩いている足元にひっそりと、堂々と咲いております。
チェケラ！

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